こんにちは!
婚活アドバイザーの宇佐美セイコです。
セイコ
今回は、ワンランク上の結婚相談所「ハッピーカムカム」に取材をしてきました!
ハッピーカムカムは、創業19年で1,450組ものカップルを成婚へと導いてきた結婚相談所。
1年以内での成婚率53.3%(※)という驚異の数字を実現する、業界内でも注目の企業です。
今回は代表取締役を務める峰尾さんに、「ハッピーカムカムの社名の由来」、「結婚相談所として重視していることやこだわり」、そして「驚異の成婚率の秘訣」などを伺ってきました。
※2018年度実績。2018年4月1日~2019年3月31日までにご入会した方が、1年以内にご成婚、もしくは交際が3ヶ月以上経過した割合。
セイコ
峰尾さん
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「ハッピーカムカム」について

セイコ
峰尾さん
「ハッピーカムカム」という社名には、「幸せは二度来る」というメッセージが込められています。
人って、自分が幸せだと、他の誰かも幸せにしたいっていう気持ちが湧いてくるものです。
自分が幸せになることで他の誰かも幸せにできるような、そういう「幸せの連鎖」を呼べる会社にしていきたいという思いで付けられた名前です。
結婚相談所の商品はアドバイザーだと言えますが、やはりアドバイザーが幸せでないと会員様も「この人に任せたい」って思えません。
だから、弊社はまずアドバイザーをはじめとするスタッフの幸せを最優先に考えています。
それが連鎖して、結果的に会員様の幸せにつながっていく。
そんな幸せの連鎖を起こす結婚相談所がハッピーカムカムです。
桜子
なるほど…!幸せをつないでいくんですね!
具体的には、どのように「幸せの連鎖」を作るんですか?
峰尾さん
先ほど申し上げたように、まずはアドバイザーが生き生きと働けて、幸せになれる職場づくりを第一に考えています。
そこを起点にして、会員様に幸せを連鎖させていきたいという考え方です。
社員への待遇を良くしようと思いますし、働き方も各自の裁量に任せています。
月に1回、スタッフ同士の意見交換や慰労を目的とした食事会をしているのですが、毎回ハイグレードな場所を選んでいます。
これは、「良いサービスを受けないと、良いサービスを提供できない」という僕の考え方があるからです。
スタッフみんなで良質なサービスを体感することで自社のサービスも洗練させ、それを会員様に還元していければと思っています。
ワンランク上の結婚相談所とは?

たとえば、他の結婚相談所で出会いがなかった方や、お相手にしっくりこなかった方がハッピーカムカムに来たとき、「なるほど、これだけ違うんですね!」と言ってもらえるような結婚相談所を目指しています。
よく勘違いされるのですが、年収などの条件がワンランク上のお相手をご紹介するっていうニュアンスではありません(笑)
もちろん、恵比寿・広尾にサロンを構えていることもあって高年収の会員様はたくさんいらっしゃいますが、我々が言う「ワンランク上」は、あくまでも結婚相談所のサービスとしてワンランク上ということです。
セイコ
峰尾さん
ハッピーカムカムがもっとも重視しているのは、結果が出るまでのスピード、つまり「いかに早く成婚できるか」ということです。
会員様が結婚相談所に来る動機って、「自分に合った結婚相手を早く見つけたい」という一点に尽きます。
なかでも、「早く」というのが大きなポイントなんです。
たとえばですけど、早く結婚したいと思っている会員様からしたら、定休日がある結婚相談所ってそれだけでストレスなんです。
メールの返信が遅い結婚相談所も同じですね。
なるほど、その「早さ」がポイントなんですね!
「スピード」への意識について、具体的に会員様にどのような対応を心掛けているんですか?
セイコ
峰尾さん
会員様には、「お見合い件数を極力絞りましょう」とアドバイスしています。
理想的なのは、一人目のお見合いで成婚すること。時間的にも金銭的にも、それがベストなんです。
それを実現するために、最初から良い人を紹介できるように細かいヒアリングをしていますし、すべての過程においてレスポンスを早くしています。
「会ってみないと分からないから、とにかくたくさんお見合いしましょうね」という結婚相談所は多いですが、そういうスタンスとは間逆ですね。
成婚した会員様からも、「早く結婚できた!」「こんなに早く結婚できるなんて!」といった感想をいただくことが多いので、成婚までのスピードは弊社の大きな満足ポイントになっているのかなと思っています。
また、今の時代、婚活本は腐るほどあるし、婚活ノウハウもネットにいくらでも転がっていますよね。
下手したら、我々よりも会員様のほうが多くの情報に触れているかもしれません。
でも、そういう情報って会員様が「いつ聞くか?」「いつ知りたいか?」っていうのがすごく大事なんです!
そこで、会員様との関係性を築き会員様の状況に応じて的確に見極められるのが、弊社のアドバイザーのアドバンテージです。
1年以内での成婚率「53.3%」を実現できた理由とは?

ハッピーカムカムの1年以内での成婚率「53.3%」は本当にすごいですね!
それを実現できた理由はどんなところにあるとお考えですか?
セイコ
峰尾さん
ハッピーカムカムは創業以来19年、試行錯誤の連続でした。
何度も何度もサービス・コースの内容や料金体系を見直してきた結果、「これがいちばん高い成婚率を出せる!」という今の形を導き出したんです。
弊社はコースが1つしかないのですが、これがハッピーカムカムの答えなんですよね。
創業時からのデータ・統計をもとに「1日でも早く成婚すること」を突き詰めたコースなので、1年間での成婚率53.3%という非常に高い数字を実現できています。
会員様の「早く結婚したい」気持ちに向き合い、当たり前のことを積み重ねてきた結果だと思っています。
セイコ
峰尾さん
何をもって日本一かと言うと、質と量だと考えています。
たとえば、百年続いているような業界であれば、大手になるほどサービスの質も高いと思います。
一方で、いわゆる「婚活」の業界はまだ20年も経っていない未熟な業界であり、大手と呼ばれるところでも質が担保されているとは限りません。要は「絶対王者」がいないんです。
絶対王者になるには、質だけじゃなく数も必要です。
だから、弊社はサービスの質を担保したうえで、数を増やしていきたいと考えています。
「結婚相談所と言えばハッピーカムカム」と言われる会社になって、業界全体を牽引していくような存在になりたいですね。
まとめ:婚活中の女性に向けて

セイコ
峰尾さん
たとえば、昔は「フリーター」っていう言葉は無かったじゃないですか。
フリーターっていう言葉が無かった時代は、「無職」って言われていました。
でも、無職だと聞こえが悪いから、「フリーターです」って言うようになったんです。
婚活もこれと一緒ですよね。
今だったら、「私、婚活中なんです」ってスマートに言えますが、婚活っていう言葉が無い時代だったら、単に「彼氏がいなくて結婚していない人」です。
聞こえが悪いから「婚活中です」って言ってるだけで、そういう人の大半は本気で婚活してないんです。
セイコ
峰尾さん
本気で結婚したいと思っている人は、明確な期限を設けているものです。
「いつまでに結婚したいの?」って聞かれたときに明確に答えられない人は、その時点で婚活中とは言えません。
真剣に結婚したいと思うなら、まず期限を決める必要があります。
期限を決めて、本当の意味で「婚活中」になったのであれば、結婚願望があるかどうか分からないような人と出会っても仕方ありません。
確度の高い出会いをしていかないと、期限なんてあっという間です。
セイコ
峰尾さん
確度という点で言えば、婚活アプリも婚活パーティーも選択肢から外れるでしょう。
「婚活」って付ければ聞こえが良く、人もたくさん集まりますが、集まる人の半分以上は遊びです。
婚活は「結婚相手を探す活動」ですから、結婚願望がある人と付き合わなきゃいけないわけで、何となく付き合ってみてフィーリングが合ったらいいな・・・っていうのは婚活とは言えません。
「結婚願望のある人とどこで出会うのか?」を真剣に考えれば、自ずと答えは見えてくるはずです。
その結果、もし結婚相談所というアンサーにたどり着いたのなら、ぜひハッピーカムカムにご相談ください。
我々が、最速の成婚をお手伝いさせていただきます。
なるほど…!
ハッピーカムカムでなら本気の婚活ができそうですね!
本日はありがとうございました!
セイコ
ワンランク上の結婚相談所、ハッピーカムカムならきっとステキな結婚ができますよ!
「本気で結婚したい!」とお悩みの方は、ぜひ相談してみてくださいね!